脂肪や動物性たんぱく質は、がん細胞など異常な細胞の栄養分になりやすいとかんがえられています。また、過剰な塩分は胃の粘膜を弱めてしまい、ピロリ菌などが粘膜へ侵入する原因にもなりますので、要注意です。
食塩はできるだけ「天然塩」がよいようです。 |
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| ◆天然塩と人口塩ってどこが違うの?◆ |
科学塩は、99.9%、ナトリウムイオンでできているそうです。
ナトリウムイオンと塩素イオンを分解して出来るのです。
大量生産できるので、安価ではありますが・・・
天然塩に含まれているミネラル類はほとんどありません。
体液の流れを正常に保つためにはイオン濃度のバランスがとても大切です。
ですから、塩の中にミネラルが含まれていないと、バランスがくずれてしまいます。
血しょうの中のナトリウム濃度と赤血球中のカリウム濃度のバランスが取れているとき
わたしたちは健康なのですが、科学塩を摂りすぎてしまうと、血しょうの中のナトリウムイオン
だけが異常に高くなって、細胞はバランスが悪くなります。
それに対して、自然塩はナトリウムイオンとカリウムイオンのバランスが人口塩よりはるかにいいのです。
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| ◆きのこ類をたくさん食べる◆ |
きのこは食物繊維を多く含み、またカロリーが低い点で注目されていますが、ビタミンやミネラル、ファイトケミカルなどの栄養素を運ぶ役割をしているるので、食べることで免疫力があがると考えられています。 |
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| ◆ファイトケミカルって?◆ |
ファイトケミカルとは、果物や野菜に含まれる、栄養素以外の成分(非栄養素=機能性成分) のことです。
主に植物に含まれるため、ギリシャ語で植物を意味するファイト(phyto)を用いてファイトケミカルと呼ばれています。
体を老化させる活性酸素を除去するとともに、免疫力を高め、病気の予防に役立ちます。
ファイトケミカルは植物の色素・香り・辛味・苦味の成分で、緑黄色野菜だけでなく淡色野菜にも多く存在します。
有名なものには、赤ワインのポリフェノール、スイカやトマトを赤くする成分であるリコピン、大豆のイソフラボン、 ゴマのリグナン、お茶のカテキンやタンニンなどがあります。
現在900種ほどが発見されていますが、その数は栄養素よりもっと多く、1万種くらいあるのではないかといわれています。
栄養素は不足するとすぐに、肌荒れ・不眠・疲れなど体に何らかの変化がでてきます。
それに対して、ファイトケミカル(機能性成分)は少々の期間摂取しなくても大きなさしさわりはありません。
しかし、10年、20年という長い年月でみた場合、適量を摂取している人と、していない人を比べると糖尿病などの 活習慣病やガンや動脈硬化などの病気になりにくい、なりやすいという差がでるそうです。 アルツハイマーの予防としても注目されています。
ファイトケミカルは長時間をかけて生命活動に大切な働きをしています。 |
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| ◆玄米のちからを見直す◆ |
玄米は『もみ殻』をとりのぞいた状態のお米のことです。
表面が少し茶色くなっているので、見ただけでわかります。
その茶色い部分が表皮(ぬか層)で、みんなが『ぬか』と呼ぶものです。
この『ぬか層と胚芽(はいが)』と呼ばれる部分にお米の栄養をのなんと95%が凝縮されています。
精米したお米(白米)はこの栄養素の部分をすべて取り除いているので、
玄米に比べると栄養価値が落ちた状態になっています。
ぬか層や胚芽の部分には、ビタミン類をはじめとした栄養素がたくさん含まれています。
代表的なものでは、ビタミンB、ビタミンE、カルシウムやミネラルなど、
人間の体に必要で、現代人に不足しがちな栄養素を含んでいます。
お米の栄養素として、「炭水化物」がよく知られています。
よく「炭水化物は太るからな〜」という声を聞きますが、本当は、炭水化物はビタミンB1と同時に摂ると有効なエネルギーに変化します。
脂肪になってしまう炭水化物はあくまでもビタミンB1の手助けを受けずにからだに吸収されてしまったものだそうです。
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| ◆玄米のちから、もっとあります◆ |
★食物繊維が豊富で、中性脂肪が増えるのを抑制する。
★同じく食物繊維のちからで便秘の改善。
★血糖値を正常に近づけるはたらきがある。
★白米の場合より血中のコレステロール、中性脂肪の値が低下する。
★糖尿病の合併症としての高脂血症が改善される。
★脳内にセロトニンが増加し、ストレスへの抵抗力がたかまる。そのため抗うつ効果が期待できると考えられている。
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