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笑顔は免疫力アップにつながります。というのも、笑うと、免疫細胞であるナチュラルキラー細胞が活躍するからです。
脳には間脳という部分があって、病気を治す力をコントロールする中枢があるといわれています。この部分のはたらきで、病気を治す力がつよくなったり、弱くなったりします。間脳のはたらきを強くするには、病気に負けない気持ち、生きがいやユーモアを感じることです。
ポジティブな心の働きは、免疫に良い影響を与えることがわかっています。
ふつう、脳のはたらきは、神経繊維で体に伝わります。
しかし脳と免疫に深い関係のあるナチュラルキラー細胞は神経線維でつながっているわけではありません。
それなのになぜ脳のはたらきがナチュラルキラー細胞に伝わるのでしょうか。
→ナチュラルキラー(NK)細胞について
脳のはたらきは、神経伝達物質という小さなものにより伝えられるといわれています。
これが血液の中に流れ出すのです。
ペプチドシャワーといいますが、脳からの伝達物質が体中をシャワーのように流れていき、NK細胞の表面にピタッとひっつきます。
私たちが悲しんだり怒ったりすると、その情報がNKキラー細胞に伝わってしまいます。
ですから注意しないと、NKキラー細胞がすぐ反応します。
NK細胞に良い情報を送るように心がけておくことが大切ですね。
NK細胞は50億個もあるといわれています。
「ワハハ」と笑えば、50億個の「NK細胞」がいっせいにたちあがり、がんのような病気をかみ殺し、からだの外に追い出そうとするそうです。
反対に、悲しみや怒りや恨み憎しみ…そういった感情が続くとネガティブな「ペプチド」がたくさんでて「NK細胞」は元気がなくなってきてしまいます。
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